乳幼児や子供のコミュニケーション能力をトレーニングするには。
赤ちゃんの学びは胎児から始まります。お母さんのおなかの中で、家族の声を聞いていたり、感情を感じとったりしています。
胎児の頃から話しかけてあげたり、なでてあげる、ということをしておくことが胎教と呼ばれますが、
胎教を行うことが子供のコミュニケーション能力を高めるということがよく言われます。
難しいことではありませんが、「元気に生まれてきてね。みんな待っているよ!」などと家族から話しかけられていることを記憶しており、しゃべれるようになったときに不意に話し出すという事例も沢山知られています。
コミュニケーション能力は胎児からトレーニングすることができます。
もちろん幼児も小学生も同様、トレーニングできますね。
大人になってはコミュニケーション力を身につけるのは、なかなかむずかしいのはご存知の通り・・・
津田あつし
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